豊川の中、弁天渕と呼ばれる場所に積石状の構造物が目立つ。
一部はコンクリートで固められているが、淵にせり出した自然の岩盤が大元である。
大正15年に再建とあるが、それ以前の歴史は情報収集不足につき不明である。
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